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7月レッスンは夏の中華献立。豚肉と茄子のピリ辛炒め、餅米肉団子、ゴーヤの甘酢漬け
夏中華。夏じゃなくても食べたい 暑い季節になると、なぜか中華料理が食べたくなります。スパイシーな炒め物、もちっとした蒸し料理、さっぱりとした漬物——夏の食欲を引き出す要素が揃っているからかもしれません。 7月のレッスンは、そんな夏の中華献立です。 《レッスンメニュー》 ✅ 豚肉と茄子のピリ辛炒め(麻婆茄子) ✅ 餅米肉団子 ✅ ゴーヤの甘酢漬け ✅ 高野豆腐と野菜の中華風サラダ ✅ 即席中華スープ(おまけレシピ) ✅ デザート(当日のお楽しみ) 豚肉と茄子のピリ辛炒め(麻婆茄子) 豚バラで作る麻婆茄子 麻婆茄子です。ただし、ナスを揚げません。 麻婆茄子はナスを一度揚げてから炒め合わせるのが一般的で、それがあの食感の秘密でもあります。でも家庭で揚げ物はハードルが高い。このレシピでは揚げずに、フライパンだけであの食感に近づける焼き方をします。 肉は今回、挽肉ではなく豚バラ薄切り肉を使います。豚バラの脂がフライパンに溶け出し、その脂でニンニクと生姜を炒め、豆板醤の香りと辛みを移す。この脂の仕事ぶりが、料理の旨みの核になります。 もちろん、挽肉で作っても

Kyoko
5 日前


ピタサンドの具材アレンジ
定番のファラフェルとヨーグルトソース 元々サンドイッチやオープンサンドが好きだったけど、自分でピタパンを作れるようになってからサンドイッチの幅が広がったように感じます。 あのぱかっと割れたポケットに、具材を詰めて食べる感じがたまらなくて。 フライパンで焼けることを知ってから、家でもちょくちょく作るようになったピタパン。具材を変えるだけでいろんなバリエーションが楽しめるので、週末のランチにちょうどいいんです。 ピタサンドの魅力は、自由度の高さ ピタパンはそれ自体の味がシンプルなので、どんな具材とも合わせやすいのが特徴です。中東ではファラフェルやケバブを詰めるのが定番ですが、和の食材や洋の食材でも意外とよく合います。 サンドイッチと違うのは、ポケットに具材を「詰める」感覚があること。ドレッシングやソースを加えても中身がこぼれにくく、食べやすい。 ただし入れすぎ注意です。なんでも入れられる気軽さからついあれもこれもと欲張ってしまうと、入れたはいいけどそんなに口は開きません!ってことになりかねません笑。 お好きな具材を好きなだけ ただし入れすぎ注意! 具

Kyoko
5月31日


6月、久しぶりのリバイバルレッスンにお稲荷さん登場!
お稲荷さん 2022年に開催したお稲荷さんレッスンが、生徒さんのリクエストで戻ってきました。 あの頃から教室も変わったし、私の料理への向き合い方も少しずつ変わってきたけれど、お稲荷さんの美味しさは今も健在です。 あらためて丁寧にご紹介したいと思います。 《レッスンメニュー》 ✅ いなり寿司 ✅ 茶碗蒸し ✅ つくねバーグ ✅ 塩鯖のマリネサラダ ✅ 旬の野菜一品 お稲荷さんは、偉大な料理 ふっくらジューシーなお稲荷さん 甘辛く煮含めた油揚げに酢飯を詰める、それだけのことなのに、なぜこんなにも美味しいのか。 味わいのバランス、見た目、食べやすさ——長く愛され続けるのには理由があります。 一見手間がかかりそうに見えるお稲荷さんですが、仕込みはシンプル。 できれば一晩寝かせて油揚げに味を入れるのがおすすめで、むしろ前日に作っておける料理です。 「難しそう」という印象を持っている方ほど、作ってみると拍子抜けするかもしれません。 当日のレッスンでは、油揚げにしっかり味を含ませる煮方をじっくりお伝えします。 茶碗蒸しも、実は簡単です 暑い日は冷やして食べたい

Kyoko
5月18日


一晩寝かせると美味しくなる話
先日、マレーシア料理の教室でパイナップルクッキーを習いました。 先生が「三日目くらいからが美味しくなるんですよ」とおっしゃって、少し驚きました。 クッキーも、寝かせると美味しくなるんだ、と。 パイナップルジャムから手作りしたクッキー 考えてみると、そういう料理は意外と多い。 カレーは翌日が美味しい、と誰もが知っている。 煮物も、作った日より翌日の方が美味しいに決まってる。 私が特に好きなのはラタトゥイユで、三日目が一番美味しいと思っています。 できたての輪郭のはっきりした味も好きだけれど、日が経つにつれてひとつの料理としてまとまっていく感じが好きで、毎年夏になると大鍋で作ります。 夏と言えばやっぱりラタトゥイユ! なぜ、寝かせると美味しくなるのか 「一晩置くと味が馴染む」とよく言いますが、これはいくつかのことが同時に起きています。 塩は時間をかけて食材の芯まで浸透していきます。 作りたては表面だけに感じていた塩味が、翌日には食材全体に均一になっている。 加熱で溶け出した旨み成分が、冷める過程で食材に再吸収される。 スパイスを使う料理は香りが落ち着

Kyoko
5月12日


6月のレッスンは、南仏とイタリアの夏ごはん
南仏とイタリアの夏ご飯 6月のレッスンは、南フランスとイタリアの夏ごはんをテーマにお届けします。 「爽やか」「作りたくなる」「気取らない」——そんなキーワードで献立を考えました。 どれも特別な道具は不要で、家のフライパンと鍋で作れます。 《レッスンメニュー》 イワシのソテーと紫玉ねぎのアグロドルチェ フォカッチャ添え スープ・オ・ピストゥ 鶏胸肉のレモンバターソース デザート(当日のお楽しみ) イワシのソテー+紫玉ねぎのアグロドルチェ フォカッチャ添え イワシのソテー アグロドルチェと一緒に アグロドルチェはイタリア語で「甘酸っぱい」という意味。 紫玉ねぎを蜂蜜とシェリーヴィネガーで煮たソースをイワシに添えます。 魚の脂と甘酸っぱい玉ねぎの対比が絶妙です。 朝焼いたフォカッチャと一緒にどうぞ。 スープ・オ・ピストゥ スープオピストゥ プロヴァンスの夏野菜スープ。 玉ねぎ、トマト、インゲン、グリーンピースなど旬の野菜をじっくり蒸らし炒めして旨みを引き出し、仕上げにバジルのソース(ピストゥ)を溶かし込みます。 ピストゥは松の実なしがプロヴァンス式。ジ

Kyoko
4月30日


ふきの下処理、やってみると意外に簡単
ふきの甘辛煮とふきの葉の味噌炒め 「ふき採れたよ、要る?」 今年のふきは、ママ友からの突然の連絡で始まりました。 要る、と即答したら、その日の夕方には「さっき採ってきた」というふきが届きました。 想像をはるかに超える大量のふき。しかも採れたて。 葉っぱまで生き生きとしていて、みずみずしくていい香り。 こんなに新鮮なふきはなかなか手に入りません。 早速その日のうちに下処理を始めました。 葉っぱは味噌炒めに、茎は甘辛煮に。 どちらも美味しくできて、春を満喫した一日でした。 ふきって「下処理があるから……」と敬遠している方もいると思いますが、 ってみると意外と簡単です。 今日は茎と葉、両方の下処理をご紹介します。 ふきの茎の下処理 ふきの下処理 1. 鍋に入る長さにカットして茹でる 塩少々を加えたお湯で茹でます。細いもので2〜3分、太いもので4〜5分。指で挟んでみて、硬さが取れればOKです。 2. 氷水で冷ます 茹であがったらすぐ氷水へ。色止めと、火の入りすぎを防ぐためです。 3. 皮と筋を引く 端から爪でひっかけるように引っ張ると、するっと取れます。

Kyoko
4月29日


家庭の野菜炒めに「強火と鍋振り」は逆効果——中華料理店との火力の違いから考える
回鍋肉 野菜炒めを作るとき、頭の中にどんな映像が浮かびますか? おそらく多くの方が、中華料理店の厨房を思い浮かべるのではないでしょうか。 豪快な炎、大きな中華鍋、シェフが鍋を振るたびに上がる火柱。 あのイメージが「野菜炒め=強火で鍋を振る」という思い込みを作っています。 残念ながら、家庭でそれをやっても同じ結果にはなりません。 むしろ逆効果と言えるでしょう。 中華料理店の火力と家庭のコンロは、構造が違う 中華料理店のコンロは、家庭用と根本的に構造が違います。 業務用の中華コンロは、火が鍋の真下だけでなく側面にまで回り込む設計になっています。丸みのある中華鍋を、炎がぐるりと包むように当たる。 だから鍋を振っても、鍋が炎から離れる瞬間が少ない。 常に高温が保たれたまま、野菜に火が入り続けます。 家庭のコンロは違います。 コンロごとに炎の出る直径が決まっていて、火力を上げると炎が横に逃げてしまい、かえって中心部に当たらなくなることもあります。 フライパンの大きさに合わせてコンロの大きさと火加減を調整する ことで、初めて底全体に均一に火が当たる状態になり

Kyoko
4月11日


玉ねぎの蒸らし炒め——コンソメなしで洋食を美味しくする方法
スープと野菜だけで作るミネストローネ ある時期、生徒さんから「玉ねぎ先生」と呼ばれていました。 洋食レッスンのたびに、判で押したように同じ話をしていたからです。 「まず玉ねぎをこうして……」「玉ねぎがこの状態になるまで……」「大事なのは玉ねぎで……」。 自分では気づかなかったのですが、玉ねぎのことばかり話していたようです。 当時は少し恥ずかしかったのですが、今はむしろ誇りに思っています。 それだけ大切なことを、繰り返し伝えていたんだと。 パプリカと鶏もも肉のトマト煮 ソースのベースは玉ねぎの蒸らし炒め なぜ、玉ねぎなのか 洋食は、塩だけで味を作る料理です。 和食には醤油・みりん・味噌など、旨みを持った調味料があります。 中華には豆板醤や甜麺醤など、醤(ジャン)の体系があります。 でも洋食は、基本的に塩しかない。 プロのシェフは鶏がらスープや骨のフォンで旨みを足しますが、家庭でそれをやろうとすると時間も手間もかかりすぎる。 だからコンソメという便利なものが生まれたし、多くの方がお世話になっています。 それは正解の一つです。 ただ、コンソメを使うとコ

Kyoko
4月6日


筍は、なぜ糠で茹でるのか。6年前と今で、私の説明が変わった話
6年前の今日も、筍を茹でていました。 ご近所さんの筍掘りに便乗して、一番大きい寸銅鍋に6本まとめて茹でた日のことを覚えています。 今年も同じく6本。本数は同じなのに、驚くほど小さかった(笑)。 思いの外小さかった新物の筍 あの頃もちゃんと糠を入れていたし、竹串で火入りを確認して、冷めるまで放置していた。やり方は正しかった。 でも当時の私は、なぜ糠を入れるのかを、ちゃんと説明できなかった。 「えぐみが取れるから」——それだけ。 今なら、もう少し先まで話せます。 えぐみの正体 筍のえぐみの原因は、シュウ酸とホモゲンチジン酸という2種類の成分です(覚える必要はありません)。 糠を入れて茹でると、糠に含まれるカルシウムがシュウ酸と結合して無害化されます。 さらに、茹で汁に溶け出したアクが筍に再吸収されるのを防ぐ効果もある。 二重の働きがあるんです。 「糠を入れるとえぐみが取れる」は正しいけれど、理由はそんなに単純じゃなかった。 唐辛子は入れる?入れない? 筍を茹でるとき、唐辛子を入れるレシピをよく見かけます。 私は入れていません。 入れない状態で茹でても

Kyoko
4月2日


2026年5月 手作りピタパンと、ファラフェル。食卓にモロッコのエッセンスを|世田谷・ミルポア料理教室
こんにちは。料理教室ミルポアより、5月のレッスンのご案内です。 「ファラフェル、やってほしいです」——そう声をかけていただいてから、ずっと温めていたレッスンです。ようやくご紹介できます。 今月は、モロッコ・中東料理からヒントを得た献立をご用意しました。 とはいえ、身構えなくて大丈夫です。 使う食材は、オリーブオイル、レモン、トマト、にんにく。普段の料理でもなじみのある素材が中心です。 モロッコは地中海に面した国で、イタリアやスペインの料理とも共通点があります。 食べてみると「なんか知っている味」と感じるのは、そのためです。 スパイスは使いますが、量は自由に調整できます。苦手な方はなくても大丈夫です。 「こんな食べ方もあるんだ」と、食卓のレパートリーが少し広がるような、そんなレッスンになればと思っています。 ファラフェルのピタサンド 《レッスンメニュー》 フライパンで焼く発酵ピタパン ナスとトマトのモロッコ風サラダ(ザアルーク) ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ) 鶏肉とじゃがいものレモン風味の煮込み デザート(当日のお楽しみ!) フライパンで焼く

Kyoko
4月2日


鶏もも肉の下処理、なぜ塩を打つのか
買ってきた鶏もも肉、すぐ使わないならどうしていますか。 冷蔵庫にそのまま入れておく、という方が多いと思いますが、鶏肉は水分が多い分、傷みが早い食材です。 その日のうちに使わないなら、塩を打ってマリネしておくのが正解です。 鶏もも肉の唐揚げ 塩を打つ理由は3つ 塩の浸透圧で余分な水分が抜けるので保存が効くようになります。 同時に下味がつく。 さらに身が締まって、後の下処理がやりやすくなる。 一石三鳥です。 塩の量の目安は1%程度。 翌日使うなら0.5%でも構いませんが、翌々日以降なら1%を目安にしてください。 また、次の料理に醤油などの塩分が入るなら、その分を引いた量を最初に振っておくとちょうどいい塩加減になります。 塩を打つと浸透圧で水分が抜けて身が締まるため、ふわふわの食感で食べたい場合はあえて塩を打たない選択もあります。 ただしその分日持ちしないので、なるべく早く調理してください。 鶏もも肉の照り焼き弁当(塩マリネなし) 脂を取る理由 鶏もも肉は脂が多い部位です。 脂が多いと、食べる時のぐにゅっとした食感や、若干の脂っぽさが出ることがあります

Kyoko
3月20日


保存容器をkiipに統一したら、キッチンの収納が劇的に変わった話
レッスンで一番ウケたのは、料理じゃなかった。 今日のレッスン、渾身のがんもどきは次点でした(ガーン)。 渾身のがんもどき 一番生徒さんの興味をさらったは、キッチンの棚に並んでいた保存容器。 生徒さんの興味をさらった、保存容器 「これ何ですか?」から始まり、レッスン後に早速注文していた方も。 料理教室で保存容器が主役になる日が来るとは思わなかったけれど、確かにこれは紹介しないわけにはいかない。 kiip(キープ) との出会い 保存容器って、気がつくと収納がカオスになりませんか。 蓋と本体がバラバラ、サイズがまちまちで重ならない、気づいたら蓋が行方不明。 スタッキングできないので、とにかく収納に場所を取る。 そのストレス、ずっと抱えていました。 kiipを使い始めてから、そのストレスが消えました。 決め手はシンプルで、底面の大きさが全サイズ共通なこと。 500ml・650ml・750ml・1000mlの4サイズ展開(業務用のもっと大きいのもある)ですが、底面のサイズは全部同じで、高さだけが違う。 だから蓋は1種類で全部対応できる。...

Kyoko
3月11日


筍の使いきりと、皮から作る水餃子|世田谷・ミルポア料理教室
世田谷のミルポア料理教室、4月レッスンのご案内。旬の筍を一本まるごと使いきり、皮から手作りする水餃子と春の食卓を作ります。

Kyoko
3月4日


2026年3月
こんにちは。料理教室ミルポアより、3月のレッスンのご案内です。 厳しい寒さもようやく和らぎ、日差しの温かさにホッとする3月。 台所仕事も食卓も、少し「軽やか」にしたくなる季節ですね。 3月のレッスンは、「春のピクニックボックス」をテーマにしました。 ピクニックといっても、必ずしも外へ出かける必要はありません。 いつもの食卓がなんだかワクワクしてくるような、そんな、春の空気を詰め込んだような献立を考えました。 ワンプレートでも、お弁当でも。 レッスンでは、出来上がった料理をワンプレートに盛り付けてご試食いただきますが、 今回のおかずたちは、冷めても美味しく、汁気も出にくいものばかり。 そのままランチボックスに詰めれば、自慢のお弁当になることでしょう。 冷蔵庫にこれがあるだけで、忙しい日の心がふっと軽くなる。そんな、「覚えておくと、一生役立つ」常備菜としても重宝します。 《レッスンメニュー》 今回は和食中心のメニューですが、ミルポアらしく、少しだけモダンに、作りやすくアレンジしました。 ✅ 鰆(さわら)の味噌漬け焼き ✅ 桜と菜の花の春色ごはん ✅

Kyoko
2月10日


2026年2月
こんにちは。料理教室ミルポアより、2月のレッスンのご案内です。 一年の中でも、寒さがいちばん厳しい2月。 体を温めることはもちろんですが、 同時に「重くなりすぎないこと」「無理なく続けられること」も大切にしたい時期です。 今月のレッスンでは、家庭で作るには少しハードルが高そうに見えるイタリアンを、 日々の食卓に無理なく落とし込む工夫をご紹介します。 テーマは、 作ってみたい、イタリアン。 特別な日の料理ではなく、「また作ろう」と思える味と段取りを、一つひとつ整理していきます。 今月のレッスンについて 今回のメインは、 サルシッチャのクリーム煮。 サルシッチャは、ソーセージの原型ともいわれるイタリアの家庭的な肉料理です。 腸詰めにする工程は省き、肉だねそのものを料理として仕立てることで、作りやすく、そして驚くほどおいしく。 「ソーセージを作ってみたいけれど、少し大変そう」そんな方にも、取り入れやすい形です。 《レッスンメニュー》 ✅ サルシッチャのクリーム煮 → 肉だねの考え方と、家庭で作りやすい仕立て方 ✅ えびと野菜のフリット → 衣の軽さ

Kyoko
1月9日


2026年のはじまりに
この教室が大切にしていることを、あらためて 2026年の始まりにあたって、この料理教室が大切にしていることを、あらためて言葉にしておこうと思います。 料理が嫌いなわけじゃない。 むしろ、ちゃんと作ってきた。 それでも、台所に立つ前から少し億劫だったり、 同じことの繰り返しに疲れてしまったり。 今日は、そんな感覚について。 そして、この教室が何を共有したい場所なのかを、 年のはじめにお話ししたいと思います。 今は、料理動画やレシピが溢れています。 正解は、もう十分に手に入る時代です。 それでも料理が楽にならないのは、なぜでしょう。 毎日の料理が、ただ正確にレシピを再現する作業ではなく、 生活の流れの中にどう組み込むかを、 その都度選び続けることだからだと思ってます。 レッスンで一番反応があるのは、 用意したレシピそのものよりも、 「この料理、こんなアレンジをしたら翌日も別料理としてバレません」 「この工程、普段は省いています」 そんな何気ない一言だったりします。 干してあるきのこや、作り置きの切り干し大根を見て、 生徒さんが安心したように笑う瞬間も

Kyoko
1月6日


2026年1月 美肌整う冬の食卓
こんにちは。 料理教室ミルポアより、1月のレッスンのご案内です。 お正月の華やかさも落ち着き、いよいよ本格的な寒さがやってくる1月。 ごちそう続きで少し疲れた胃をいたわりつつ、冷えた体を中からしっかり温めたい時期でもありますよね。 そんな1月のレッスンは、心と体にやさしく寄り添う「身体ととのう、鶏白湯(パイタン)」をテーマにした中華メニューをご紹介します。 最近は、仕切り鍋で白と赤の2種類のスープを楽しむ火鍋が人気です。 赤は辛味の効いた麻辣(マーラー)、白は鶏や豚骨を使った濃厚な白湯(パイタン)という組み合わせが定番ですが、今回は白いスープに焦点を当てます。 レッスンで作るのは、鶏の旨味をぎゅっと凝縮した、白くクリーミーな鶏白湯スープ。 濃厚でコクがありながら、家庭の食卓にしっくりなじむ、やさしい味わいに仕上げます。 難しそうに見える白湯を「家でも無理なく続けられる」形に落とし込むための作り方やコツを、丁寧にお伝えします。 レッスンは、いつもの「見て学ぶ」デモンストレーション形式です。 包丁を持つ必要はないので、どうぞリラックスしてご参加くださ

Kyoko
2025年12月1日


2025年12月 一年を締めくくる、華やかなクリスマスメニュー
こんにちは。料理教室ミルポアより、12月のレッスンのご案内です。 今年のクリスマスはどうする? 10月もあとわずか、今年も残すところあと2ヶ月となりましたね。 少し気が早いかもしれませんが、今日は、12月のクリスマスのレッスンのご案内です。 もう少ししたら、きっと街にはイルミネーションが灯り始め、なんだか心がソワソワ、ワクワクしてくる。 そんな、一年で一番キラキラした季節が、もうすぐやってきます。 レストランでのディナーも素敵だけれど、「今年はお家でゆっくり過ごしたいな」と考えている方も、多いのではないでしょうか。 「でも、クリスマスのごちそう作りって、何だか大変そう…」そんなイメージ、ありますよね。 だからこそ、今年のミルポアのクリスマスレッスンは、 見た目は華やか、でも、準備は驚くほど楽ちん をテーマにしました。 前日に仕込んでおける こと。当日の 段取りがスムーズ になるコツ。 パーティーの日に、キッチンで慌てるのではなく、大切な人と、笑顔で乾杯できる。 そんな、賢くて美味しいレシピを、たくさん詰め込みました。 今年のごちそうは、ご自身の「

Kyoko
2025年10月28日


2025年11月 実りの秋をいただく、和のお惣菜レッスン
こんにちは。料理教室ミルポアより、11月のレッスンのご案内です。 木々の葉が赤や黄色に色づき、街を歩けば、どこからともなく金木犀の甘い香りが漂ってくる。そんな、一年で最も美しい季節がやってきましたね。。。 と言いたかった! 確かに朝晩かなり過ごしやすくなってきました。...

Kyoko
2025年10月3日


2025年10月 秋のかぼちゃニョッキ&話題のマリーミーチキン、華やかブルスケッタ3種
こんにちは。料理教室ミルポアより、10月のレッスンのご案内です。 あれだけ続いた厳しい暑さも、ようやくひと段落(?)。 日中は変わらずの猛暑にうんざりした気持ちにもなりますが、それでも朝晩の空気に、少しずつ秋の気配を感じるようになりましたね。...

Kyoko
2025年9月7日
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