2026年5月 手作りピタパンと、ファラフェル。食卓にモロッコのエッセンスを|世田谷・ミルポア料理教室
- Kyoko
- 17 時間前
- 読了時間: 3分
こんにちは。料理教室ミルポアより、5月のレッスンのご案内です。
「ファラフェル、やってほしいです」——そう声をかけていただいてから、ずっと温めていたレッスンです。ようやくご紹介できます。
今月は、モロッコ・中東料理からヒントを得た献立をご用意しました。
とはいえ、身構えなくて大丈夫です。
使う食材は、オリーブオイル、レモン、トマト、にんにく。普段の料理でもなじみのある素材が中心です。
モロッコは地中海に面した国で、イタリアやスペインの料理とも共通点があります。
食べてみると「なんか知っている味」と感じるのは、そのためです。
スパイスは使いますが、量は自由に調整できます。苦手な方はなくても大丈夫です。
「こんな食べ方もあるんだ」と、食卓のレパートリーが少し広がるような、そんなレッスンになればと思っています。

《レッスンメニュー》
フライパンで焼く発酵ピタパン
ナスとトマトのモロッコ風サラダ(ザアルーク)
ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)
鶏肉とじゃがいものレモン風味の煮込み
デザート(当日のお楽しみ!)
フライパンで焼く発酵ピタパン

中東で広く親しまれている平たいパンで、焼くと中が空洞のポケット状になります。
具材を詰めてサンドイッチにしたり、煮込みに添えてすくいながら食べたり。
シンプルだからこそ、どんな料理にも合います。
「ピタパンって、家で作れるんですか?」
作れます。しかも、オーブンなしで。
粉と水、少しのイーストと塩と砂糖。こねる代わりに、生地を何度か休ませることで、粉が自然に水を吸い、なめらかな生地になっていきます。
フライパンで焼くので、ホームベーカリーも特別な道具も一切不要。
パン作りのハードルがぐっと下がります。
ナスとトマトのモロッコ風サラダ(ザアルーク)

イタリアのカポナータに少し似た、ナスとトマトのサラダです。
ナスを皮ごとじっくりと焼き、蒸らして皮を剥きます。
クミンとコリアンダー、レモンで仕上げた、素朴で奥深い一品です。
ピタパンに添えて食べるのが本場流。
シンプルな材料から、こんなに豊かな味が生まれるんだと気づいていただけると思います。
ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)

ひよこ豆を使った、中東の揚げ物です。
外はカリッ、中はほっくり。スパイスの香りが食欲をそそります。
ピタパンに挟んで、サラダと一緒に食べるのがおすすめです。
「ずっと食べてみたかった」という方、お待たせしました。
鶏肉とじゃがいものレモン風味の煮込み

タジン鍋がなくても大丈夫。
蓋のある厚手の鍋で、同じように作れます。
レモンの爽やかな酸味と、スパイスの香り。
鶏肉がほろりと柔らかく仕上がります。今回は国産レモンの輪切りを使います。
これはこれで、フレッシュな味わいです。
モロッコ料理は、日本の家庭料理と意外と共通点があります。
素材の旨みを丁寧に引き出すこと。手に入りやすい食材で、豊かな食卓を作ること。
いつもの食卓に、少しだけ新しい風を。
5月のレッスンで、ご一緒しましょう。
ご予約、心よりお待ちしております。
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