top of page
  • 執筆者の写真Kyoko

便利な調理道具 みじん切り器


こんにちは、世田谷区の料理教室ミルポアです。

連日記録的な暑さが続いており、今日も東京は36℃予報ですよ(ー ー;)。

冷房は苦手ですが、そんなことも言ってられません。

リビング・ダイニングのある2階は陽当たりが良すぎて灼熱なので、朝からエアコン2台稼働、なんとか凌いでます。

身体への冷房対策として最近始めたのが、レッグウォーマーの着用。

最近冷房負けして体調を崩し、やはり足元を冷やすのはよくないと始めました。

これが!結構よい。

足元を冷やさない、よく寝る、適度に飲食する、でだいぶ体調も戻ってきました。

さてそろそろ本題に。

ずっと気になっていたみじん切り器、ニトリで見つけて思わず買っちゃいました。

これが大正解だった。

包丁でみじん切りも嫌いじゃないのだけれど、細かく叩く作業の際に食材がまな板からこぼれ落ちたり、床に落ちたりするのがストレスでした。

特に床に落ちるのが本当にイヤだった。

拾うたびに手を洗い、拾いそびれるとスリッパで潰したりと。(私だけ?)

かなり真剣にぶんぶんチョッパーの導入を検討した時期もあったけど、サイズやらオプションやらが多すぎて違いが分からない・・・

買ってやっぱりよくなかったらと思うと、そんなにお金はかけたくないし。

とみじん切り器について忘れかけていたとき、他のものを買いに行ったニトリで見つけた!

しかもMサイズ(玉ねぎ1個が余裕でぶんぶん出来るサイズ)で740円(税込799円)。

これなら失敗しても痛くないと即買い。

デビューはハンバーグの玉ねぎのみじん切り。

適当な大きさにカットした玉ねぎを容器に入れ、引っ張ること10回前後。

おー、みじん切りになってる。

フードプロセッサーでは回転しすぎて玉ねぎから水分が出てしまうのですが、それもなくて本当に手でみじん切りしたときと同じか、それよりも細かい。

導入前は、玉ねぎのみじん切り、どうせ適当な形に切ってから入れるのだったら、最後までみじん切りしても同じじゃないかい?と思っていたけれど、間違いでした。

早いし、ほぼ均等にみじん切りできているし(多少もれはあるけれど)、何よりやっぱり散らからないのが本当にいい。

容器も、本体に蓋、カッターだけなので、さっと洗うだけで楽チンです。

玉ねぎ以外にイヤだったのがパセリのみじん切り。

まな板から散る以外にも、まな板に緑の色素が移るのもイヤだった。

これもみじん切り器でみごと解決。

今日はにんにくオイルを作るため、2個分のにんにくを一気にみじん切りしました。

ご覧あれ〜。

なんか、いいものゲットしちゃいましたよ。

にんにく1、2片用にSサイズも買おうかと思いましたが、現地調査したところSサイズもMサイズもカッターの位置は同じ、Mサイズは高さがある分上に2枚カッターが多くついているイメージでした。

下のカッターの位置が同じだったらSもMも変わらないと判断し、Mのみで。

でもまだ少量のにんにくをみじん切りしたことがないので、綺麗にみじん切りできるかは不明です。

また、使用したみじん切り器がニトリのものだけなので、他との比較はできませんが、私は十分ニトリのみじん切り器に満足です。

他に餃子のキャベツ、玉ねぎもいい感じでみじん切りできました。

みじん切りにストレスを感じているでしたが、これはおすすめです。

生徒さまでコレに興味をお持ちでしたら、実物見てってくださいね。

バナーをクリックして応援よろしくお願いいたします。

(そうすると油断してついアイスとか食べちゃう・・・今日はかっぱえびせん食べちゃった)

レッグウォーマー、おすすめです(長めの靴下でも)。


閲覧数:101回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page