2026年3月
- Kyoko

- 2月10日
- 読了時間: 3分
こんにちは。料理教室ミルポアより、3月のレッスンのご案内です。

厳しい寒さもようやく和らぎ、日差しの温かさにホッとする3月。
台所仕事も食卓も、少し「軽やか」にしたくなる季節ですね。
3月のレッスンは、「春のピクニックボックス」をテーマにしました。
ピクニックといっても、必ずしも外へ出かける必要はありません。
いつもの食卓がなんだかワクワクしてくるような、そんな、春の空気を詰め込んだような献立を考えました。
ワンプレートでも、お弁当でも。

レッスンでは、出来上がった料理をワンプレートに盛り付けてご試食いただきますが、
今回のおかずたちは、冷めても美味しく、汁気も出にくいものばかり。
そのままランチボックスに詰めれば、自慢のお弁当になることでしょう。
冷蔵庫にこれがあるだけで、忙しい日の心がふっと軽くなる。そんな、「覚えておくと、一生役立つ」常備菜としても重宝します。
《レッスンメニュー》
今回は和食中心のメニューですが、ミルポアらしく、少しだけモダンに、作りやすくアレンジしました。
✅ 鰆(さわら)の味噌漬け焼き
✅ 桜と菜の花の春色ごはん
✅ ひろうす(自家製がんもどき)
✅ 牛の時雨煮(洋風アレンジ)
✅ 春野菜のおかず・箸休め
鰆(さわら)の味噌漬け焼き
「春」の「魚」と書く、鰆。
脂の乗った鰆を、特製の味噌床に漬け込みます。
漬けて焼くだけですが、味噌の酵素でふっくらと、優しい味わいに。
冷めても固くなりにくく、作り置きにも便利です。
桜と菜の花の春色ごはん

炊き上がったご飯からふわりと漂う、桜の香り。
そこに菜の花の鮮やかな緑と、ほろ苦さを添えて。
お弁当箱の蓋を開けた瞬間、思わず顔がほころぶような、春色の美しい混ぜご飯です。
ひろうす(自家製がんもどき)

「ひろうすって、家で作れるんですか?」とよく驚かれますが、
揚げたての手作りひろうすは絶品です。
外はカリッ、中はふわふわ。特別な材料は使いません。
豆腐の水切り加減や揚げ方のコツさえ掴めば、失敗なく作れます。
作り置きしたひろうすを、お出汁を含ませても美味しいですよ。
牛の時雨煮(洋風アレンジ)

定番の時雨煮を、少しだけ洋風にアレンジしました。
ご飯に合うのはもちろんですが、バゲットに挟んだり、赤ワインのお供にもなるように仕上げています。
これさえあれば、朝ごはんもお弁当も安心。そんな頼れる常備菜です。
春野菜のおかず・箸休め
緑のグラデーションを意識した、春野菜の小さなおかずたち。
中でも菜の花の昆布締めは、シンプルながらも滋味深く、お酒のアテにも、ご飯のお供にもなる万能選手。
春の食卓を、キリッと引き締めてくれる名脇役です。
春は、何かと慌ただしい季節でもあります。
だからこそ、新しい料理をゼロから覚えるというよりも、
「いつもの食材が、少しの工夫でこんなに美味しくなるんだ」「これを作り置きしておけば、明日の私はきっと楽になる」
そんな風に思えるような、日々の食卓を支えてくれるようなレシピをお持ち帰りください。
ご予約、心よりお待ちしております。
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