ピタサンドの具材アレンジ
- Kyoko

- 5月31日
- 読了時間: 3分

元々サンドイッチやオープンサンドが好きだったけど、自分でピタパンを作れるようになってからサンドイッチの幅が広がったように感じます。 あのぱかっと割れたポケットに、具材を詰めて食べる感じがたまらなくて。
フライパンで焼けることを知ってから、家でもちょくちょく作るようになったピタパン。具材を変えるだけでいろんなバリエーションが楽しめるので、週末のランチにちょうどいいんです。
ピタサンドの魅力は、自由度の高さ
ピタパンはそれ自体の味がシンプルなので、どんな具材とも合わせやすいのが特徴です。中東ではファラフェルやケバブを詰めるのが定番ですが、和の食材や洋の食材でも意外とよく合います。
サンドイッチと違うのは、ポケットに具材を「詰める」感覚があること。ドレッシングやソースを加えても中身がこぼれにくく、食べやすい。
ただし入れすぎ注意です。なんでも入れられる気軽さからついあれもこれもと欲張ってしまうと、入れたはいいけどそんなに口は開きません!ってことになりかねません笑。

具材アレンジ例
① ファラフェル+トマト+ヨーグルトソース
中東の定番の組み合わせ。揚げたてのファラフェルにトマトときゅうりを添えて、ヨーグルトにレモンとニンニクを合わせたソースをかけます。スパイスの香りとヨーグルトの酸味が絶妙です。
② 焼きナス+ヨーグルト+クミン
焼いて皮を剥いたナスをざっくり崩し、ヨーグルトとクミン、塩で和えてから詰めます。火を通したナスの甘みとヨーグルトの酸味がよく合います。クミンをひとふりするだけで中東らしい雰囲気になります。
③ チキン+紫玉ねぎ+レタス
塩と少量のスパイスで下味をつけた鶏肉を焼いて、薄切りにした紫玉ねぎとレタスと一緒に。さっぱりとした味わいで、これからの季節にぴったりです。ハリッサやチリソースを少量加えると辛みが出てアクセントになります。
④ 唐揚げ+千切りキャベツ+マヨネーズ
和の定番食材でも、ピタパンに詰めると新鮮な感じになります。特別な材料を用意しなくていいので、気軽に試せるアレンジです。

ピタパンは家で焼ける
市販のピタパンを使ってもいいですが、フライパンがあれば家でも焼けます。
ポイントは「蓋」です。生地をひっくり返したタイミングで蓋をすることで、フライパンの中が密閉され、蒸気がポケットを形成します。膨らむ瞬間はなかなか気持ちいいものです。
ピタパンがぱかっと割れる仕組みと、フライパンで再現するためのレシピはNOTEで詳しく書いています。

▶ ピタパンのポケットができる理由とレシピ(NOTE)https://note.com/kyoko_mirepoix
こういった「なぜそうするのか」を大切にしながら、世田谷でフランス料理・家庭料理のレッスンをしています。先月は中東・モロッコ風の献立で、ピタパンも実際に焼きました。
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